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マウスピース矯正にもセファロ分析を行います。

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セファロ分析とは側方セファロX線規格写真から顎の骨の大きさや歯の角度などを計測することです。実はマウスピース矯正ではセファロ分析を行わないことも多く、実際にアソアライナーやインビザラインなどの種々のマウスピース矯正装置を技工所に発注する際にはレントゲン写真は必要ありません。しかしながら大阪「梅田アライン」では歯列矯正を行う際、歯並びの見た目だけで治療方法を決定することはありません。なぜなら同じような不正咬合(歯並びが崩れている状態)でもその原因が種々考えられるからです。

例えば「出っ歯」の場合

  • 上の前歯、または上下の前歯が反っている
  • 上あごの骨が大きい、または前方位
  • 下あごの骨が小さい、または後方位
  • 上下共に顎や歯の位置が前方位
  • 上記4つの複合要因

などが原因として考えられます。それぞれの原因に対してアプローチする必要があるので、治療計画立案の際にはセファロ分析を行った方が望ましいと言えます。

また歯列矯正後の評価も重要です。治療前と治療後の側方セファロX線規格写真を重ね合せることにより、歯や唇の変化を評価することができます。この重ね合わせにより、治療効果を知ることができ、さらに治療後2年経ってからもう一度重ね合わせを行うと、後戻りがなかったかどうかを評価することもできます。

このようにセファロ分析は歯を綺麗にならべるだけではなく、原因に応じた歯列矯正治療を行うため、またその治療効果を評価するために重要なのです。

大阪「梅田アライン」ではセファロ分析を迅速に正確に行うため、専用ソフトの「Cephalo Metrics AtoZ 」を使用しています。このソフトは患者様のレントゲンの必要な箇所にプロット(点を打つ)を行うと、様々な計測結果が瞬時に出てきます。当院では基本的な線分析(長さの計測)、角度分析、プロフィログラム(デフォルメされた骨格や歯の平均値との重ね合わせ)の他にCDS分析(重ね合わせの一種)や軟組織シミュレーション(唇の形態シミュレーション)も行なっています。診断結果のご説明の際にはカウンセリングルームの机いっぱいに資料が並べきれないほどになりますが、なるべく分かりやすくご説明させし、全てお渡ししています。治療結果予測が一目でわかる3Dシミュレーションもご用意させていただきますのでこちらも合わせてご覧いただけると治療方針の根拠と治療結果の両方をご理解いただけるかと思います。

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