3つの補助装置

マウスピース矯正では歯に効率的に矯正力を伝えるため、また副作用をリカバリーするために種々の補助装置を用いることがあります。

AUXILIARY AND COMBINATION補助装置の種類

  • マウスピース矯正
    01

    Button and Attachmentボタンと顎間ゴム

    取り外しができるゴムを使用していただく場合には歯にゴムをかけるためのボタンを接着します。
    また動かしたい方向に力をかけるために、歯に白い突起を接着する場合があります。

  • 02

    wireワイヤー

    マウスピース矯正では防ぎきれない副作用をリカバリーする場合や、またマウスピースでは不得意な歯の動きが必要な場合には一部ワイヤーを用いいることがあります。

  • 歯科矯正用アンカースクリュー
    03

    TAD歯科矯正用アンカースクリュー

    ガミースマイル、受け口、開咬など従来はマウスピースでの治療が難しかったケースでも、歯科矯正用アンカースクリューを用いることで治療ができるケースが増えています。